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プリスクールで働くために資格は必要?

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プリスクールで働く際に保育士資格は必要?

プリスクールは英語保育を行う施設であるため、保育という観点から保育士資格が必須になると考えている人も多いのではないでしょうか。

プリスクールの職種には、保育士資格が必要となる職種だけでなく、保育補助と呼ばれる仕事もあり、保育士資格取得が採用必須条件となるわけではありません。

保育士、保育補助それぞれの仕事や採用要件の違いなどについてみてみましょう。

保育士と保育補助の違い

仕事内容

保育士も保育補助も日常のお世話や基本的な生活指導などの保育業務を担当するうえでは、仕事内容に差は生じません。

ただ、保育補助は保育士の業務をサポートすることが主たる目的であるため、クラス担任を持つことはありません。

ちなみに、保育士、保育補助に共通する業務には、登園・降園の補助、保育室などの清掃、活動で使用する材料の用意、行事の準備や進行のサポート、給食やおやつの配膳・後片付け、子どもの遊びの見守りや寝かしつけなどがあります。

雇用形態

保育士は正社員採用がほとんどですが、パート雇用もあります。

一方、保育補助の雇用形態はパートやアルバイトなどの非常勤が多いです。

また、保育士は月給制が基本となりますが、保育補助は基本的に時給制となります。

福利厚生面では賞与や退職金制度などのほかは、それほど変わりはないようです。

資格

保育士は、国家資格である保育士の資格を取得する必要があります。

取得方法には2通りあり、厚生労働大臣が指定する「指定保育士養成施設」で学んで卒業をするか、受験資格を満たし年2回実施される保育士試験を受験して合格するか、いずれかです。

一方、保育補助は、保育士資格を取得する必要はありません。

保育士資格取得を応援しているプリスクールも

保育補助でもプリスクールで働くことに支障は全くありませんが、より主体的に子どもと関わりたいのであれば保育士資格を取得することをおすすめします。

プリスクールによっては、保育士資格取得を応援してくれるところもあるため、保育補助として勤めながら保育士資格取得を目指すことができます。

プリスクールの採用面接の際に、話を聞いてみるのもいいでしょう。

保育補助から保育士資格を取るには

年に2回実施される保育士試験を受験し、合格すれば保育士の資格を取得することが可能です。

保育士養成施設の学校を卒業していなくても、受験資格を満たせばOK。

受験資格は概ね「短期大学卒業程度」と設定されていますが、高等学校卒業であっても「児童福祉施設で実務経験2年以上かつ総勤務時間数2,880時間以上従事した者」などの条件を満たせば受験資格を得ることができます。

試験は筆記試験と実技試験の2段階。

筆記試験では「保育原理」「教育原理および社会的養護」「保育の心理学」などの8科目。

全科目合格で実技試験に進むことができます。

また、実技試験は「音楽に関する技術」「造形に関する技術」「言語に関する技術」の3分野から2分野の選択です。

英語の資格は必要?

英語保育を行うプリスクールですが、求人条件には英語に関する資格自体は特に明記されていないことがほとんどです。

ただ、「日常会話程度の英語力」を求めているところも多いため、TOEIC600点程度を目安にするといいでしょう。

保育士や保育助手、英語スタッフだけでなく、一般事務職であっても外国籍の先生たちとのやりとりが必要となるため、ある程度の英語力は必須であると考えておいた方がいいでしょう。

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ステラプリスクール
ミッションは、「世界で生きる人を、育てる。」

全国で4校を展開するステラプリスクール。
『最高峰の情操教育「本気保育」を通じて、子どもたちの可能性を解き放ち、世界で生きるグローバルリーダーを育成する』というミッションを掲げ、「英語」のみならず、「体育」「音育」「食育」でも各界のプロフェッショナル監修によるプログラムを提供しています。小学生を対象としたアフタースクールも運営しています。