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プリスクールに入って後悔する原因・対策は?

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目次

プリスクールに入園して後悔する原因とその対策について紹介。

ネットで書かれている声のほか、実際に全国でプリスクールを展開するステラプリスクールの現役先生&保護者様の意見や、取材を通して編集チームが感じたことをまとめました。

プリスクールに通わせて
後悔している保護者様の声

プリスクールに入園して後悔した点として、ネット上で書かれている声について調査してみました。

費用が高額なので大変!

入園案内で納めなければならない費用についてはある程度理解していたものの、実際に通ってみたら、毎月かかる費用以外に制服、イベント代などもかかるので、かなり高い…と嘆いているような声がSNSでみられました。

プリスクールは年間100万円以上の費用がかかるため、無償化されている保育園に通うのに比べれば高額な費用がかかります。

しかし、その分、一般的な保育園や幼稚園では体験できないアクティビティや充実した英語環境が提供されるため、他の習い事などのことを考えれば妥当な費用と言えます

企業主導型保育事業を活用しているプリスクールでは、より割安な費用で利用することができますし、プリスクールでも幼児保育無償化により無償化対象認定を受けているところもあります。

また、費用は通う前にはわかっていること。家計的に無理して通うようでは続けられないので、たとえば今後の小学校進学はどうするのか、家のローンは?などなど、これからかかる予定の費用をしっかりと確認した上で、通うことを決めてください。

現役先生&保護者はどう見る?

保護者
Rさん
Rさん
高くても
それに見合ったサービス

料金は正直言って高めです。でも、それに見合うくらい先生方の対応には感謝しています

南青山・
桃坂校
A先生
南青山・桃坂校A先生
サービスの価値をご理解
いただくことが大事

サービス性が高いため、決して費用は手頃とは言えません。そのため、サービスの価値をご理解いただく必要があると感じております。

自信を持って提供しているプログラムについてご説明できますので、ぜひご質問いただければと思います。

英語が話せるようになっても
日本語が中途半端になる?

続いてネットで見かけたのは、2歳時からインターのプリスクールに通わせて現在3歳9か月になる男の子のママの声。

楽しくてたまらないようで「英語が好き!」と言っていますが、家庭で日本語に英語が頻繁に混ざるようになり、心配になって週5から週3に減らしたとのこと。

保護者様は、「英語の早期教育が本当に良いことなのか疑問」に思っているそうです。

書き込みからだけではよくわかりませんが、インターナショナルスクールのプリスクールに通っているということから、日本語は一切禁止で英語のみの環境で過ごしているのかもしれません。

プリスクールでは、日本語を使用させないところもありますが、日本語を交えながら英語に慣れ親しませる方針のところもあります。

家庭で普段、意識して日本語で会話していれば、日本語がおかしくなることはないでしょう。

自然に日本語と英語のスイッチが切り替えられることもバイリンガルへの第一歩となります。

現役先生&保護者はどう見る?

保護者
Rさん
Rさん
日本語も英語も
おしゃべりが上手

日本語が中途半端になるかというとそれはないと思います。自宅ではほとんど日本語で会話していますし、子どもの性格にもよるかもしれませんが、日本語でのおしゃべりはとても上手。ひらがなカタカナの読み書きもできています。(2歳の女の子ママ)

保護者
Rukママ
さん
Rukママ
まったく心配していません

子どもがもっと小さい頃は、「日本語が中途半端になるかも」という不安もありましたが、子育てをしていて子供の無限の可能性を感じるので不安にも思わなくなりました。(3歳の男の子ママ)

保護者
エナナさん
エナナさん
好みに合わせて
自然に言語を選んでいる

日本語の発話が少ないことを不安に思った時期もありましたが、日本語で話しかけても基本的に理解できており、好みに合わせて言語を選んでいるようです。(2歳の女の子ママ)

桃坂校
かずき先生
桃坂かずき先生
日本語の言語習得能力に
問題はありません

日々の生活の中で日本語を使用していれば、日本語の言語習得能力にほとんど問題はありません。私たちが(母国語)を覚えているのは、毎日周りの誰かがその言語を使っている環境に身を置いているからです。

徳島校
つぶあん先生
徳島校つぶあん先生
日本語でも英語でもしっかり
話しかけてあげてください

日本で英語学習を続けていく上では、「日本語が中途半端になる」という心配は抱かなくても大丈夫です。言語習得はそもそも絶対量ですので、日本語でも英語でもしっかり話しかけてあげてください。

英語早期教育における日本語の未発達について、より詳しく知りたい保護者様は、以下のページで解説していますので、ぜひご覧ください。

プリスクール卒業後、
英語力が低下していく

プリスクール卒業後4年ほど英語から離れていたというママの声をSNSで発見。

英検を受験して欲しいと思い、久しぶりに英語を学ばせてみたところ、かなり英語力が衰えていることに気づき、英語塾への入塾を決意したとのこと。これではプリスクールに入れた意味がないと、後悔しているのだとか。

幼児期を英語圏で過ごしていても、帰国して日本語のみの生活に慣れてしまえば、英語が全く話せなくなることもあるほどなので、プリスクールに通って英語がある程度話せるようになっても、その後英語に触れる機会がなければ、当然英語力は低下していきます。

子どもの英語力は環境によって大きく変化するため、プリスクール卒業後も継続して英語力を伸ばしたいのであれば、英語に浸れる環境を提供し続ける必要があります。

プリスクールのアフタースクール(学童)を活用したり、英会話教室を利用したりするのもひとつの方法と言えるでしょう。

取材メモ
言語は使い続けることが大事

言語は使っていないと忘れていくのは、大人も子どもも同様。

取材でお伺いしたステラプリスクール徳島では、アフタースクールに通う小学生たちにも会いましたが、小学校では日本語を、アフタースクールでは英語を話し続けているだけあって、非常に流暢な英語で驚きました。

取材チームの一人も、留学経験があるのですが、「私より全然上手です」と焦っていたほど。

また、プリスクールから続けてアフタースクールに通うことは、英語力のキープや成長というメリットだけではないと感じました。

0歳から小学校卒業(場合によっては中学卒業まで)までひとつのスクールに通うため、子どもにとって家庭以外に安心できる場所がもうひとつあるということに他なりません。

共働き、核家族化など、家庭の形が変わっていく中で、子どもにとって安心できる場所がひとつでも多いことは、保護者様にとっても安心材料となるのではないでしょうか。

アフタースクールについては、こちらのページでも解説していますので、より詳しく知りたい方は、ご覧ください。

取材協力
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ステラプリスクール
ミッションは、「世界で生きる人を、育てる。」

全国で4校を展開するステラプリスクール。
『最高峰の情操教育「本気保育」を通じて、子どもたちの可能性を解き放ち、世界で生きるグローバルリーダーを育成する』というミッションを掲げ、「英語」のみならず、「体育」「音育」「食育」でも各界のプロフェッショナル監修によるプログラムを提供しています。小学生を対象としたアフタースクールも運営しています。