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アフタースクールと英会話教室の違いとは

こちらのページでは、「アフタースクール」と「英会話教室」の違いについてご紹介しています。それぞれ英語を身につけられる施設であることは共通していますが、実はさまざまな違いがあります。どのような違いがあるのかを説明していきますので、ひとつずつ確認していきましょう。

アフタースクールと英会話教室の違いとは?

アフタースクールは英語学習に特化した民間の学童施設

「アフタースクール」は「英語学童保育」と呼ばれることもありますが、英語の学習に特化した民間の学童施設を指しています。こちらの施設では、基本的に学校が終わった放課後の時間を使って英語を学ぶことになります。学童保育中は英語を使ってコミュニケーションを取るケースが多くなっていますので、イメージとしては通常の学童保育に英語教室がプラスされたようなもの、と考えるとわかりやすいでしょう。中には、バイリンガル講師やネイティブ講師が在籍しており、英語教育のためのカリキュラムなどが用意されているアフタースクールもありますので、スクール選びの際にチェックしておきたい部分でもあります。

上記に対して「英会話教室」とは、その名の通り英会話を学ぶことを目的として通うための教室を指しています。決められた曜日や時間に教室に通い、講師や他の受講生などと英語で会話することなどによって英語でのコミュニケーションを身につけていきます。また、子どもを対象とした英会話教室の場合は、リズムに合わせて音を覚える、体を使ったゲームを行ったりしながら英語を身につけていくといった形式も見られます。

英会話教室ではグループでのレッスンを開講しているところもありますが、教室によってはマンツーマンのレッスンを選択できる場合もあります。この場合は、ひとりひとりの子どもの語学力に合わせた形でのレッスンが受けられる点がメリットといえるでしょう。

通学する時間の違い

アフタースクールは「預かり時間の自由度が高い」点が特徴として挙げられます。例えば「夏休みだけ利用したい」という場合や、「他の習い事との兼ね合いがあるため週に2回だけ」といったようにニーズに合わせた柔軟な対応も可能となっています。ただし、アフタースクールによっては「週2回から」のように最低利用日数が決まっているケースもありますので、あらかじめ注意しておきましょう。

英会話教室は、教室によって「通う曜日・時間」がはっきりと決められている点が特徴といえます。そのため、決められた時間に通学してレッスンを受ける形になります。

通学可能な年齢の違い

アフタースクールは、学童保育という側面も持っていることから通える年齢は「小学生まで」なっているところが多いといえます(中には中学生も通えるアフタースクールもあります)。

対して英会話教室の場合、子どもから大人までさまざまな年齢層の人が通っている教室が多くなっています。中には「子ども向け英会話教室」といったように年齢制限を設けている場合もありますが、多くの英会話教室では年齢や英語力のレベル、学ぶ目的などによってクラス分けが行われており、自分に合ったクラスに通うということが一般的となっています。

英語に触れられる時間の違い

一般的に、英会話スクールの場合には1回のレッスンで英語に触れられる時間は長くても1時間半程度といわれています。それに対してアフタースクールの場合には、放課後の3時間以上の時間を英語でコミュニケーションをとることになるため、英語に触れる時間が非常に多くなるといった面があります。

また、アフタースクールの場合には「子どもがリラックスして過ごせる雰囲気づくり」を大切にしているところも多くなっており、レッスンを受けている感覚を持つことなく、遊びや生活を通じて英語を身につけていけるといえるでしょう。

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ステラプリスクール
ミッションは、「世界で生きる人を、育てる。」

全国で4校を展開するステラプリスクール。
『最高峰の情操教育「本気保育」を通じて、子どもたちの可能性を解き放ち、世界で生きるグローバルリーダーを育成する』というミッションを掲げ、「英語」のみならず、「体育」「音育」「食育」でも各界のプロフェッショナル監修によるプログラムを提供しています。小学生を対象としたアフタースクールも運営しています。